【店頭受取】「丹波篠山の黒枝豆×大黒正宗 原酒」旬の逸品コラボ 2022秋
兵庫県の旬の逸品と、その食材にぴったりとペアリングする同蔵の日本酒をセットで提案する「旬の逸品コラボ」シリーズ第一弾!
とれたて「丹波篠山の黒枝豆×大黒正宗 原酒」のセットです。
※10/16(日)〜10/17(月)の営業時間内に、御影の酒蔵直営ショップ「十一代目又四郎」での店頭受取が必須となります。
(ご自宅まで発送する場合はこちらのページから→ https://11th.matashiro.jp/items/67889699 )
…昔、灘のお酒づくりかかせなかった丹波杜氏は、丹波篠山の農家で「夏は農業」、「冬は灘の杜氏」として活躍し、灘と丹波篠山の関係をつくってきました。
今、時代を超えて、秋の食に合う灘の酒「大黒正宗」と、丹波篠山特産「黒枝豆」を一緒に味わう秋の味覚コラボが実現します。
「黒枝豆」とは、おせち料理などに使われる日本一の黒豆、丹波黒大豆が熟成して黒豆になる前の枝豆で、サイズの大きい豆が特徴でコクと甘みがあります。
10月初旬から約1ヶ月間だけという旬の時期がごく短く限られており、兵庫県のおいしいもの集積地・丹波篠山の秋の味覚として珍重されています。
また、今回ご提供いただく有機農家「丹波篠山Earth Color Garden」の黒枝豆は、こだわりの有機栽培により、栄養価コンテストでも栄養価や糖度が高く毎年高評価を獲得。
化学農薬を使用していないので、安心してサヤごと茹でて食べて頂けます。
そして、通常の枝豆よりも濃い旨み・甘みをもつ「丹波篠山の黒枝豆」にペアリングさせるのは、濃醇旨口の代表銘柄「大黒正宗」から、しっかりとした味付けにも合わせやすい「原酒」。
最も品質が高いと言われる兵庫県の特A地区の酒米「山田錦」を使って吟醸造りを行い、絞って1年以上低温熟成させることでさらに旨みをのせています。
ぬる燗にすると柔らかく旨みふくらみ、“燗上がり”する秋冬に人気の日本酒です。
互いの良さを引き立て合うペアリング、
今しか味わえない「旬の逸品コラボ」ぜひこの機会にお楽しみください!
<「旬の逸品コラボ」セット内容>
□「丹波篠山の黒枝豆」200g×2パック
□「大黒正宗 原酒」720ml×1本
(店頭受取のため、送料はかかりません)
※品質特性の為、サヤ表面にうぶ毛があり、袋にも付着している、サヤが黒ずんだり、茶褐色の斑点がある、豆が紫や黒っぽくなっている場合がありますが、品質には問題ございません。(黒豆になる過程でポリフェノール料が増え、緑→紫→黒へと変色していくにつれて、より黒枝豆らしい味わいが楽しめます)